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宮下 京美様 54歳
Q:8年以上ピラティスを続けてくださっていますが、毎月継続できている秘訣を教えてください。
A:宮下様
毎回ピラティスの効果を実感できることが、一番の継続の理由です。
また、先生がその日の体調や私のペースに合わせて無理なくセッションを進めてくださるので、負担なく続けられています。
体を動かすことで心もリフレッシュでき、健康維持のためにも欠かせない時間になっています。
Q:ピラティスでは、呼吸を用いながら身体を整え、より快適に動ける状態を目指していきます。
2023年3月のセッション中に「背骨が落ちる感じがある」とお話しいただきました。とても印象的なお言葉でした。
その時、身体にはどのような変化がありましたか? 覚えている範囲で教えてください。
A:宮下様
呼吸をしている時に肋骨が自然と閉じていき、背中全体がベンチへ深く沈み込むような感覚がありました。
余計な力が抜け、体が整っていくような心地良さを感じ、とても印象に残っています。
最近は熱が出て寝込んだ時も、その時に教わった呼吸を思い出して実践しています。
呼吸を意識すると気持ちも落ち着き、体が少し楽になるように感じていて、私にとって体調を整える大切な方法の一つになっています。
Q:最近はO脚改善にも取り組まれており、ご自宅でのトレーニングも実践していただいています。
当スタジオでの取り組みやサポートについて、どのように感じていらっしゃいますか?
A:宮下様
もともと何事も長続きしない私ですが、いつも体の状態や私のペースに合わせてサポートしてくださるので、無理なく続けることができています。
自宅でできるトレーニングも私に合った内容を教えていただけるので、改善に向けて前向きな気持ちで取り組めています。
Q:ピラティスでは、「どこを動かしているのか」を意識しながら、正しい感覚を身につけていきます。
セッション中に「難しい!」と感じられることもあるかと思いますが、特にどのような点に難しさを感じますか?
A:宮下様
特に難しいと感じるのは、自分がどこの部分を使って動いているのかを正確に意識することです。本当に正しくできているのか自信が持てない動きもあります。
でも、繰り返し取り組む中で、以前は苦手だった動きがある日突然できるようになったり、「これか!」と感覚をつかめる瞬間があります。
難しいからこそ、少しずつできるようになる過程を楽しめています。
Q:長く続けてくださっているピラティスは、宮下様にとってどのような存在ですか?
また、日常生活での身体の使い方や意識に変化があれば、ぜひ教えてください。
A:宮下様
ピラティスは私にとって、体だけでなく心も整えてくれる大切な存在です。
長く続けているおかげで、普段から姿勢や呼吸を意識するようになり、体に違和感があっても早めに気づけるようになりました。
自分の体を大切にする意識も、自然と身についたと感じています。
Q:当スタジオへのご意見、ご要望等がございましたら、お聞かせください。
A:宮下様
いつも細かな体の変化やクセに気づいてくださり、丁寧にサポートしていただいているので、安心して通うことができています。
特に要望というより、これからも今までのように無理なく自分のペースで続けられる環境とサポートをしていただけたら嬉しいです。
★インタビューを終えて★
〈後藤雅子から一言〉
宮下様、いつもセッションにお越しいただき、誠にありがとうございます。
ピラティスを始められて、もう8年以上になるのですね。
宮下様のお話にもあったように、ピラティスでは「どこを動かしているのか」を意識しながら、自分の身体を正しく感じ、動かす感覚を少しずつ身につけていきます。
「ピラティスって難しい」と感じることは、決して悪いことではありません。
むしろ、自分の身体と向き合い、これまで使えていなかった部分や苦手な動きに気づくための大切なきっかけになります。
ピラティスは、簡単にこなせる運動を繰り返すことが目的ではありません。
自分の身体の使い方のクセや、苦手な動きを意識しながら、身体の感覚と動きを少しずつつなげ直し、「できなかったことを、できるようにしていく」ための時間でもあります。
そのため、「これは簡単にできる」と感じる動きばかりであれば、それはすでに得意な動きや、いつもの身体の使い方の中で動いている可能性があります。
だからこそ、時には「難しい」と感じる動きに向き合うことが大切なのです。
レッスンを重ねるうちに、少しずつ身体の感覚が変わり、ある日突然、「これか!」と感覚をつかめる瞬間があります。
宮下様がおっしゃっていた、その瞬間こそ、ピラティスの大きな魅力の一つだと思います。
時間はかかります。
けれど、その積み重ねによって、これまで意識していなかった身体の使い方に気づき、自分自身の身体をより理解できるようになります。
宮下様が8年以上ピラティスを続けてこられた中で、「自分の体を大切にする意識が自然と身についた」と感じてくださっていることを、とても嬉しく思います。
これからも宮下様の身体の変化に寄り添いながら、無理なく、楽しくピラティスを続けていただけるようサポートしてまいります。
これからも一緒に、身体の「これか!」を見つけていきましょう!
ー 編集部より ー
宮下様、この度はアンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました。
8年以上にわたりピラティスを継続されている宮下様のお話を伺い、その年月の中で、ご自身の身体との向き合い方が変わってこられたことを改めて感じました。
セッションで覚えた呼吸を体調の悪い時にも思い出して実践されていることや、日頃から姿勢や身体の違和感を意識されるようになったこと。そして現在は、O脚の改善に向けてご自宅でのトレーニングにも取り組まれていること。
こうしたお話から、ピラティスがセッションを受ける時間だけのものではなく、宮下様の日常の中に根付いていることを、スタジオとして大変嬉しく思います。
また、「難しいからこそ、少しずつできるようになる過程を楽しめています」というお言葉も印象的でした。
ご自身の身体の状態やペースに合わせて取り組みながら、できなかったことができるようになる。その変化を実感できることが、8年以上にわたる継続にもつながっているのだと思います。
今回のお話を通じて、会員様それぞれの身体の状態や目的に応じたセッションを行い、その変化を長い目で支えていくことの大切さを、改めて認識しました。
宮下様をはじめ、すべての会員様にとって、「ご自身の身体の変化を実感し、日々の生活にも活かしていただけるスタジオ」であり続けられるよう、今後も精進してまいります。
編集・校正:経営企画室 新井
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