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お知らせブログ

お客様の声37 ピラティスを通じ『直接の原因に対し、間にいくつも予想外のステップがある』ことを理解!
2026年2月18日

※ご本人の意向により、お写真は控えさせて頂いております。

鈴木 友子様(仮名) 50歳

 

Q:ご入会されてもうすぐ1年6か月となります。

ピラティスを始めようと思ったきっかけを、お伺いしてもよろしいでしょうか?

 

A:鈴木様

それまで10年近く整体に通っていましたが、月に1回から3週に1回と、どんどん通う頻度が高くなりました。

結局きれいに治して整えてもらっても、自分自身が意識していないとまた壊すことになると考えました。

自分に適正な姿勢、適正な動きを知って、メンテナンスをできるようになりたいと思い体験レッスンを受講しました。

 

 

Q:来店当初、首・肩凝りからくる頭痛、膝痛を伺っていました。

ヒアリングを行いながらメニューを作成し継続してセッションを行ってまいりました。

お気づきになったこと等、お伺いできますか?

 

A:鈴木様

当初から足首のことをよく見ていただきました。

不調のある部分ではないので、「どうしてだろう?」と思っていましたが、私の場合は足首のかたさや歪みからバランスが崩れ、弱い部分に症状が出ていたのだと納得ができました。「風が吹くと桶屋が儲かる」そういうことなのだと思います。

セッションでは状態を見ていただいて動きの修正などしてもらえますが、結局動かすのは自分自身なので体と対話しながら試行錯誤することも感じています。

 

 

Q:ご自身の正しい姿勢を知りたいと積極的でした。

笹木様にとっての正しい姿勢に近づいてきましたか?

 

A:鈴木様

半年で靴底の減りから靴をダメにしていました。外側だけ削れて、真っ直ぐ立てなくなるくらいにです。

それが今では1年以上同じ靴を使えています。

歩き方が変わった。後ろ姿が変わった。よく言われるようになりました。

 

Q:前屈をしにくく、腰に違和感があり、整形外科の受診をおすすめしました。

2025/6/1椎間板ヘルニア軽傷と診断(1~4番)され、メニュー変更し、医師の診断や判断を基に進めて半年が経ちました。

現在の腰の状態、日常生活英の影響など、感じていることなどお伺いできますか。

 

A:鈴木様

腰のトラブルは無縁だったので、まさかとは思いましたが受診してよかったです。

幸い軽傷でセッションで適切なメニューで対応していただき、接骨院通いも終了しました。

月2〜3回セッションで体を動かすことで腰の不調は感じていません。

 

 

Q:当スタジオへのご意見、ご要望等がございましたら、お聞かせください。

 

A:鈴木様

いつもありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

 

★インタビューを終えて★

〈後藤雅子から一言〉

鈴木様、いつもセッションにお越しいただき誠にありがとうございます。

来店当初の肩凝り腰痛の不調を伺いました。骨盤の左右差、体重が片足に偏っていたため、足関節の動きや重心位置を調整しました。

足関節は、すねの骨と足の骨から形成され、体重を支え歩行時に衝撃を吸収する重要な関節です。足首を上下に動かす運動や、内・外側への捻りを担い、靭帯で強固に保護されています。鈴木様の場合、踵の動きがあまりなく、土踏まずの引き上げが乏しくO脚の不安がありました。

半年ほど取り組み、踵の重心位置に変化が出てきて、骨盤左右差もご自身の筋力で安定していたのですが、腰の違和感が取れなかったため、整形外科での受診をお勧めしました。

その結果、軽度の椎間板ヘルニアと診断されたため腰回りの柔軟性を高めるストレッチ、体幹強化に着目しました。

ただ運動を取り入れるのではなく、「どんな目的によってどういった運動を行うのか」が大切です。

これ以上悪くならないように、ご自身の筋力や柔軟性で維持管理していくことが。将来の自分自身への投資だと考えます。

当スタジオは、お客様に寄り添ったセッションをコンセプトとしています。

これからもずっと健康的な身体作りをサポートしていけたら嬉しいです。

 

ー 編集部より ー

鈴木様、アンケートのご協力、誠に有難う御座いました。

また早期に軽度の椎間板ヘルニアを確認・対処できたこと、幸いに存じます。

これも継続的にセッションを受けられ、ヒアリングとメニューへの取り組みの結果だと考えています。

パーソナルセッションの強みは、『時間経過とともに身体変化を確認でき、その都度適切な内容で対応』できる点です。

その中で医療にかかわる内容を含む場合は、トレーナーより医療機関への受診を提案させていただいております。

担当医からの運動許可が出れば、医師の診断内容・指示、ヒアリング後に再度メニュー構成を致します。

鈴木様のコメントに『風が吹くと桶屋が儲かる』→『直接の原因が結果と直接ではない場合がある・間にいくつも予想外のステップがある』というような、身体において「因果関係は複雑」という意味合いを感じ、私自身も腑に落ちる表現だなぁと感じました。

ピラティスを真剣に取り組まれているからこそ、メニューの理解度が深まり、身体の変化に気づき対処法を見出し、その結果が日々の健康を支える秘訣と考えております。

鈴木様をはじめ全会員様がピラティスを通じ日常生活や仕事・趣味を健康なコンディションで取り組み、楽しんで過ごしてもらえるよう一翼を担えるよう精進して参ります。

 

編集・校正:経営企画室 新井

 

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